2018年02月09日
アカジンの締め方
昨日だが、やはりと言うか お決まりの天気予報より悪い天気に転がる展開。
1昨日の海況と比較し、すでに波高に関してはその傾向があったのは前回ブログでも書いたが、
結局朝でかけてみれば雨が降る手前くらいの曇り空、 風も一昨日より悪い。
なんとなくね、そういう予感がしてたんで、1昨日やや深いところまで、それなりに行きたいところに行った訳で。 昨日は迷いなく湾内の安全ポイントに出艇。
海況次第で湾外も覗いてみるかな?
が、海況以前の話で、だいぶ活性低い感じ。 このポイントは小物がよく釣れるんで、それもこないとなるとだいぶ分の悪い釣りになる予感が、、、 が、一昨日サイズはともかくそれなりに数は釣ったんで今日はミーバイ系数匹釣れればOKな感じ。
場所をしっかり選んでるので波も目線以下ではあるがそれなりに立つし、風も基本2-3m/sだが、たまに5m/sを超える風がやや継続的に吹く。
長居は無用の海況なので、最低1回は時合いが来るだろうからそれを逃さないようにね、と。
修行も4時間を超え、昼前に風が強まる予報が出てるのを考えるといよいよ坊主かと焦り始めた時、
おっとようやく

横綱ゲット。
このアカジンだが、自分は魚屋さんで毎回血抜きが足りん とダメ出しを食ってしまう。
当然ネットなんかで出てる情報は自分も承知してるんで、普通に〆て血抜きしてます。
が、これは実際本職の漁師、その知り合いがいる人とかセリの事を知ってる人しかわからない話かと思うが、
アカジンは売る前に胸鰭下のところを切って状態を必ずチェックします。 その身の色で、血抜きしてないとか虫入りだね とかの話になる訳だ。 全く真っ白が上等。 薄ピンクでも価値が落ちる。
で、自分が血抜きすると毎回薄ピンクなわけ。
実際海人の持ってくるアカジンを見てるし、みんな真っ白だから いや自分だってちゃんと〆てますわ なんて文句は言えない。
一般論としての話をあちこちで聞いても特に特別な違いはないようだし、、、何が違って色に出るのかようわからん。
海人の持ってきたアカジンは見てるけど、肝心の〆てる本人1本釣漁師さんそのものから貴重な直接話を聞く機会を持てたことはないんだよね。
だれか具体的にわかる方いたら教えてくれ! ネットまた聞き情報 推測話はいらんよ。
さて釣りのほうは どうやら時合い到来

それなりにでっかいタマン

標準サイズのビタロー
残念なことにこれで時合い終了
何とか最低限の魚は釣れたし、寒いし昼前帰りに決定。潮流的に帰る方向に流されてるので、のんびりティップランしつつ数匹追加できればいいか なーんて思ってたらその後エソ ヤミハタ以外は何も釣れなかったですね。
ちなみに最近ニューツールを購入

最近はやりのチャープ魚探ですが、どのメーカーでもチャープ魚探とセットでつけている振動子って、
チャープもちょっとできる振動子であって チャープ専用振動子ではない ってのみなさんご存じ?
違いは その周波数変動域にある。
例えばローランスやガーミンの振動子が80khz-200khzでチャープ対応だと書いてあったら 実際80なり200のチャープ設定で変動している周波数域は10~20khz前後だったと思う。 正確な数字は覚えてないが つまり例えれば70-100/190-210khz と言うことだ。
そして実際のところこの程度の変動幅ではチャープがあってもなくても魚探映像って変わらなかったりする。
一方でチャープ専用振動子は このGT8HWであれば 145-230khz 全く違う訳。
もう一点。 カヤックフィッシングに使う魚探では80前後と200khzの周波数設定が平均的だが 探査深度 探査半径のバランス、 自分的には使い辛いな と思う訳です。
先に一般論として言っておくと
80khz前後は探査角度60度くらい
200khzは15度くらいです
で
すみません 昨日うとうとしながら 魚のはっきり映る範囲を想定しながら書いてたら変な数字になってたので訂正します。 探査範囲の外側はぼやけるので、その部分を1-2割と仮定して そこを差し引いてざっと計算しています
80khz前後は探査深度90mくらいで半径40mくらい つまり探査深度45mくらいで半径20mくらい 探査深度30mくらいで半径13mくらい
200khzは探査深度90mくらいで半径10mくらい つまり探査深度45mくらいで半径5mくらい 探査深度30mくらいで半径3mくらい
半径ですよ 半径 直径だと倍です
上記アバウトな計算だし 海況にもよるし そもそも魚影の映りはじめがはっきりとしてる訳でもないが、要は概念的なものをまずつかんでいただきたい。
そのうえで 実用上の問題を上げると
まず200khz
これはロランス ガーミンだけでなくホンデックスとかにも使ってる周波数域だが、精度が高く探査半径を絞れる一方で、精度の分深度による探査能力減衰が激しく、200W前後の出力の魚探(本体の出力の話 4インチサイズはガーミンエコマップ以外全部その程度の出力だと思う)では、深度40Mを超えたあたりで怪しくなってくる。 500W出力魚探でも深度80mくらいだとやや怪しい。
これは地形だけでなく ベイト等すべての情報が見たい自分の基準で言ってるのだが、別に地形だけ見るなら度の魚探も100M深度でも映るとは思う。あくまで自分の基準の話だと言うのにご留意いただきたい。
そこで80khz前後だが、まあ、どの出力の物でもカヤックでゆくマックス深度100-150mは映るのでそこはいい。 浅場で使っても情報量 精度もそれほど200mhzと比べ劣るものではない。 が、よほど20m深度程度で使わない限り、ほとんどの場合探査半径が何分広すぎ。 あと、非常に頻繁に起こるのだが、ちょっと急な駆け上がりだと地形の陰に隠れてベタ塗りな映像になってしまうのも痛い。広く情報を集めるのにはいいが、魚探に映った魚を狙い撃ちするには、これがある意味致命的欠点だ。
まとめればどの深度でもよく映る80は範囲広すぎ 200は浅場で狭すぎで丁度いい深度はまず普通の小型魚探ではパワー不足で魚が写らないと言うことだ。
と、ここで上記の探査半径だが、
本来魚探に映った魚を狙い撃ちするにはどの程度の探査半径がいいのだろうか? 全体的に魚影が濃い映像のところを攻める時もそういうエリアが何十メーターも続いてるとは限らない。 魚は結構離れたところからでもターゲットめがけて寄っては来るが、半径30mなんて離れたところから寄ってくるのはいくら何でもまれだろう。 かといって半径1-2mしか映らないのは狭すぎで、カヤックではすぐ通り過ぎるし周りの情報がつかめない。
ちょうどいいのは (深度によって変わる探査半径、これと言った絶対の数字はないが)やはり常用深度で半径5から10m前後ではないかな?
上の数字でわかるように、要するに80も200も中途半端なのだ。
と言うことで自分の場合、出力500Wの魚探で80khzと200khzの並列表示 というのが一つのパターンであったのだが、、、、。
が、ある日はたと80と200の真ん中の周波数が良いのではないか? と思いついた。
ここで登場するのが 初めに紹介したGT8-HWなわけだ。
探査角度は25度 これは変動周波数のチャープなんで平均と言ったところか?
25度から探査半径を見ると
おおむね 探査深度90mくらいで半径16mくらい つまり探査深度45mくらいで半径8mくらい 探査深度30mくらいで半径5mくらい
手に入れる前は あくまで80と200の真ん中の周波数である 145の設定があるのが魅力だったので、まずチャープ変動なしの固定145khzの設定が可能かを確認。 クリアビューとかは使えないが問題なし。 たしかに最新ガーミンのクリアビューはすさまじい精度だが、小さな画面に魚は点にも満たない写り方だし、40m深度以上はぼやけるし、別にいらん。
形状的に各カヤックのスカッパーホールに仕込めるかと思ったが 実物の直径は結構あるんでそれは無理。 でもコンパクトなのには変わりないんで、水の抵抗を受けない位置にうまく仕こみやすいとは思う。 ホビーのロランスレディーのくぼみにも仕込めると思う。 ちなみにレディーの蓋はかなり魚探精度に影響するね。
あ~、この魚探話は別途枠を設けて書くべきだったのにだらだら書いてしまった。
ブログなんで読者のみなさん適当に飛ばし読みしてると思うが、こういう情報は飛ばし読みした人のまた聞き情報が飛び散るからね。 自分のブログで書いた情報が妙な解釈でまわりまわって自分に戻るってのは何度も経験したので、、、、
と言うことで 既に使い始めてる振動子だが まだ、情報はそろってない あとはそのうちまとめて書き直します。
いまのとこ 145khzは上々な感じだが それよりびっくりが 本物のワイドチャープ。
一応最後に魚探画像を
1枚目は左がワイドチャープ 右が145
2枚目は左が200 右がワイドチャープ
チャープのほうが明らかに画像の解像度が高い訳です。
この深度ですから200も映像としてはきれいですが。


これで100m深度も使えるなら文句なしだが、大荒れの日々が続き まだその深度では試していない。 続く、、、、
1昨日の海況と比較し、すでに波高に関してはその傾向があったのは前回ブログでも書いたが、
結局朝でかけてみれば雨が降る手前くらいの曇り空、 風も一昨日より悪い。
なんとなくね、そういう予感がしてたんで、1昨日やや深いところまで、それなりに行きたいところに行った訳で。 昨日は迷いなく湾内の安全ポイントに出艇。
海況次第で湾外も覗いてみるかな?
が、海況以前の話で、だいぶ活性低い感じ。 このポイントは小物がよく釣れるんで、それもこないとなるとだいぶ分の悪い釣りになる予感が、、、 が、一昨日サイズはともかくそれなりに数は釣ったんで今日はミーバイ系数匹釣れればOKな感じ。
場所をしっかり選んでるので波も目線以下ではあるがそれなりに立つし、風も基本2-3m/sだが、たまに5m/sを超える風がやや継続的に吹く。
長居は無用の海況なので、最低1回は時合いが来るだろうからそれを逃さないようにね、と。
修行も4時間を超え、昼前に風が強まる予報が出てるのを考えるといよいよ坊主かと焦り始めた時、
おっとようやく

横綱ゲット。
このアカジンだが、自分は魚屋さんで毎回血抜きが足りん とダメ出しを食ってしまう。
当然ネットなんかで出てる情報は自分も承知してるんで、普通に〆て血抜きしてます。
が、これは実際本職の漁師、その知り合いがいる人とかセリの事を知ってる人しかわからない話かと思うが、
アカジンは売る前に胸鰭下のところを切って状態を必ずチェックします。 その身の色で、血抜きしてないとか虫入りだね とかの話になる訳だ。 全く真っ白が上等。 薄ピンクでも価値が落ちる。
で、自分が血抜きすると毎回薄ピンクなわけ。
実際海人の持ってくるアカジンを見てるし、みんな真っ白だから いや自分だってちゃんと〆てますわ なんて文句は言えない。
一般論としての話をあちこちで聞いても特に特別な違いはないようだし、、、何が違って色に出るのかようわからん。
海人の持ってきたアカジンは見てるけど、肝心の〆てる本人1本釣漁師さんそのものから貴重な直接話を聞く機会を持てたことはないんだよね。
だれか具体的にわかる方いたら教えてくれ! ネットまた聞き情報 推測話はいらんよ。
さて釣りのほうは どうやら時合い到来

それなりにでっかいタマン

標準サイズのビタロー
残念なことにこれで時合い終了
何とか最低限の魚は釣れたし、寒いし昼前帰りに決定。潮流的に帰る方向に流されてるので、のんびりティップランしつつ数匹追加できればいいか なーんて思ってたらその後エソ ヤミハタ以外は何も釣れなかったですね。
ちなみに最近ニューツールを購入

最近はやりのチャープ魚探ですが、どのメーカーでもチャープ魚探とセットでつけている振動子って、
チャープもちょっとできる振動子であって チャープ専用振動子ではない ってのみなさんご存じ?
違いは その周波数変動域にある。
例えばローランスやガーミンの振動子が80khz-200khzでチャープ対応だと書いてあったら 実際80なり200のチャープ設定で変動している周波数域は10~20khz前後だったと思う。 正確な数字は覚えてないが つまり例えれば70-100/190-210khz と言うことだ。
そして実際のところこの程度の変動幅ではチャープがあってもなくても魚探映像って変わらなかったりする。
一方でチャープ専用振動子は このGT8HWであれば 145-230khz 全く違う訳。
もう一点。 カヤックフィッシングに使う魚探では80前後と200khzの周波数設定が平均的だが 探査深度 探査半径のバランス、 自分的には使い辛いな と思う訳です。
先に一般論として言っておくと
80khz前後は探査角度60度くらい
200khzは15度くらいです
で
すみません 昨日うとうとしながら 魚のはっきり映る範囲を想定しながら書いてたら変な数字になってたので訂正します。 探査範囲の外側はぼやけるので、その部分を1-2割と仮定して そこを差し引いてざっと計算しています
80khz前後は探査深度90mくらいで半径40mくらい つまり探査深度45mくらいで半径20mくらい 探査深度30mくらいで半径13mくらい
200khzは探査深度90mくらいで半径10mくらい つまり探査深度45mくらいで半径5mくらい 探査深度30mくらいで半径3mくらい
半径ですよ 半径 直径だと倍です
上記アバウトな計算だし 海況にもよるし そもそも魚影の映りはじめがはっきりとしてる訳でもないが、要は概念的なものをまずつかんでいただきたい。
そのうえで 実用上の問題を上げると
まず200khz
これはロランス ガーミンだけでなくホンデックスとかにも使ってる周波数域だが、精度が高く探査半径を絞れる一方で、精度の分深度による探査能力減衰が激しく、200W前後の出力の魚探(本体の出力の話 4インチサイズはガーミンエコマップ以外全部その程度の出力だと思う)では、深度40Mを超えたあたりで怪しくなってくる。 500W出力魚探でも深度80mくらいだとやや怪しい。
これは地形だけでなく ベイト等すべての情報が見たい自分の基準で言ってるのだが、別に地形だけ見るなら度の魚探も100M深度でも映るとは思う。あくまで自分の基準の話だと言うのにご留意いただきたい。
そこで80khz前後だが、まあ、どの出力の物でもカヤックでゆくマックス深度100-150mは映るのでそこはいい。 浅場で使っても情報量 精度もそれほど200mhzと比べ劣るものではない。 が、よほど20m深度程度で使わない限り、ほとんどの場合探査半径が何分広すぎ。 あと、非常に頻繁に起こるのだが、ちょっと急な駆け上がりだと地形の陰に隠れてベタ塗りな映像になってしまうのも痛い。広く情報を集めるのにはいいが、魚探に映った魚を狙い撃ちするには、これがある意味致命的欠点だ。
まとめればどの深度でもよく映る80は範囲広すぎ 200は浅場で狭すぎで丁度いい深度はまず普通の小型魚探ではパワー不足で魚が写らないと言うことだ。
と、ここで上記の探査半径だが、
本来魚探に映った魚を狙い撃ちするにはどの程度の探査半径がいいのだろうか? 全体的に魚影が濃い映像のところを攻める時もそういうエリアが何十メーターも続いてるとは限らない。 魚は結構離れたところからでもターゲットめがけて寄っては来るが、半径30mなんて離れたところから寄ってくるのはいくら何でもまれだろう。 かといって半径1-2mしか映らないのは狭すぎで、カヤックではすぐ通り過ぎるし周りの情報がつかめない。
ちょうどいいのは (深度によって変わる探査半径、これと言った絶対の数字はないが)やはり常用深度で半径5から10m前後ではないかな?
上の数字でわかるように、要するに80も200も中途半端なのだ。
と言うことで自分の場合、出力500Wの魚探で80khzと200khzの並列表示 というのが一つのパターンであったのだが、、、、。
が、ある日はたと80と200の真ん中の周波数が良いのではないか? と思いついた。
ここで登場するのが 初めに紹介したGT8-HWなわけだ。
探査角度は25度 これは変動周波数のチャープなんで平均と言ったところか?
25度から探査半径を見ると
おおむね 探査深度90mくらいで半径16mくらい つまり探査深度45mくらいで半径8mくらい 探査深度30mくらいで半径5mくらい
手に入れる前は あくまで80と200の真ん中の周波数である 145の設定があるのが魅力だったので、まずチャープ変動なしの固定145khzの設定が可能かを確認。 クリアビューとかは使えないが問題なし。 たしかに最新ガーミンのクリアビューはすさまじい精度だが、小さな画面に魚は点にも満たない写り方だし、40m深度以上はぼやけるし、別にいらん。
形状的に各カヤックのスカッパーホールに仕込めるかと思ったが 実物の直径は結構あるんでそれは無理。 でもコンパクトなのには変わりないんで、水の抵抗を受けない位置にうまく仕こみやすいとは思う。 ホビーのロランスレディーのくぼみにも仕込めると思う。 ちなみにレディーの蓋はかなり魚探精度に影響するね。
あ~、この魚探話は別途枠を設けて書くべきだったのにだらだら書いてしまった。
ブログなんで読者のみなさん適当に飛ばし読みしてると思うが、こういう情報は飛ばし読みした人のまた聞き情報が飛び散るからね。 自分のブログで書いた情報が妙な解釈でまわりまわって自分に戻るってのは何度も経験したので、、、、
と言うことで 既に使い始めてる振動子だが まだ、情報はそろってない あとはそのうちまとめて書き直します。
いまのとこ 145khzは上々な感じだが それよりびっくりが 本物のワイドチャープ。
一応最後に魚探画像を
1枚目は左がワイドチャープ 右が145
2枚目は左が200 右がワイドチャープ
チャープのほうが明らかに画像の解像度が高い訳です。
この深度ですから200も映像としてはきれいですが。


これで100m深度も使えるなら文句なしだが、大荒れの日々が続き まだその深度では試していない。 続く、、、、
Posted by 足こぎ at 20:46│Comments(2)
│今日の釣り
この記事へのコメント
記事楽しませてもらってます☆
毎回、凄い釣果ですね(^_^)!!
YouTubeで『究極の血抜き』と検索してみてください。
もしかしたら、参考になるかもです。
動画の一覧に、釣り場での血抜きもあったかと思います。
魚の寝かせ方など、僕は興奮するぐらい参考になりました
( =^ω^)
毎回、凄い釣果ですね(^_^)!!
YouTubeで『究極の血抜き』と検索してみてください。
もしかしたら、参考になるかもです。
動画の一覧に、釣り場での血抜きもあったかと思います。
魚の寝かせ方など、僕は興奮するぐらい参考になりました
( =^ω^)
Posted by Masa at 2018年02月11日 03:24
まあ、本文にも書きましたがネット情報系は自分も昔からほとんど調べてますので、ポイントはそのへんのネット情報では見つからないかと、、、、。 頭を突かずに血抜きだけでしばらく泳がせるてるはず と言う別の魚屋さんからの情報はありました。生け簀のないカヤックでこれは厳しい。魚の身質に対しての良し悪しもありそうです。
Posted by 足こぎ
at 2018年03月03日 20:45
